小さい時にいろいろなことを

体験させてあげても

覚えてないんじゃない？

 

たくさんな親御さんが

そう思っていらっしゃると思います。

 

しか〜し

 

まったくそんなことは

ないんですよ！

 

 

小さい頃にママと一緒に

暖炉のある教室に来て

すうじやひらがなで遊んで

いっぱいほめてもらった

 

 

こんな記憶がぼんやりとでも

残っていたら

小学生になって

自分は小さい頃からできる子だったんだと

いいプライドを持った

子どもに育ちます。

 

 

スキーでもスノボーでも

人気のアミューズマントスポットでも

連れて行ってもらったら

いっぱい愛されたという

記憶が残ります。

 

 

幼児教室に通っていたという記憶は

《勉強めんどくさいなぁ》と思った時に

《いやいや、小さい頃にやっててんから

いまサボったらあかんよな》って

思った〜とうちの子たちが

話してくれました。

 

 

小さい頃にどこかに連れて行って

なにかをさせてあげた時に

子どもが感じた気持ちの記憶が

大切なんだと思います。

 

 

 

遊ぶ体験もたくさん必要です。

 

幼児期に遊びながら学ぶことも

大切です。

 

 

おうちでもできる幼児教育を

お伝えしています。

 

小学校にあがって学校生活が

楽しく過ごせるように

いまからできることをしましょう。

 

 

ママが笑顔で楽しい子育てが

できる応援をしています。

 

今日も読んでくださり

ありがとうございました。